(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-116122(P2004-116122A)
(43)【公開日】平成16年4月15日(2004.4.15)
(54)【発明の名称】衛生洗浄装置
(51)【国際特許分類第7版】
E03D 9/00
E03D 9/08
【FI】
E03D 9/00 A
E03D 9/08 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2002-280475(P2002-280475)
(22)【出願日】平成14年9月26日(2002.9.26)
(71)【出願人】
【識別番号】000010087
【氏名又は名称】東陶機器株式会社
【住所又は居所】福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1号
(72)【発明者】
【氏名】大石 竜太
【住所又は居所】福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 東陶機器株式会社内
【テーマコード(参考)】
2D038
【Fターム(参考)】
2D038CA01
2D038JC01
2D038JF00
2D038JH21
2D038KA01
2D038KA03
2D038ZA00
(57)【要約】
【課題】便所に使用者が入ったことを検知して音を発生する音発生装置を備える衛生洗浄装置において、使用者が不快を催さない音発生方法を得る。
【解決手段】便所の使用を検出する人体検出手段と、音発生装置を有し、前記人体検出手段が使用者の存在を検出したときに前記音発生装置により音を発生させる衛生洗浄装置において、前記音発生手段の音量は前回便所の使用時に設定した音量設定値にかかわらず、発生開始時の音量を一定音量値とすることを特徴とした衛生洗浄装置とした。
【選択図】 図4
【特許請求の範囲】
【請求項1】
便所の使用を検出する人体検出手段と、音発生装置とを有し、前記人体検出手段が使用者の存在を検出したときに前記音発生装置により音を発生させる衛生洗浄装置において、前記音発生手段の発生開始時の音量は前回便所の使用時に設定した音量設定値にかかわらず、一定音量値とすることを特徴とした衛生洗浄装置。
【請求項2】
請求項1の衛生洗浄装置において、前記一定音量値は使用者が任意に変更可能であることを特徴とした衛生洗浄装置。
【請求項3】
請求項1乃至2の衛生洗浄装置において、使用者の着座を検出する着座検出装置を持ち、前記音発生装置から音を発生中に、前記着座検出装置が使用者の着座を検出した場合は、前記音発生装置にて発音中の音量をあらかじめ定めた一定値音量だけ下げることを特徴とした衛生洗浄装置。
【請求項4】
請求項3の衛生洗浄装置において、使用者の着座を検出する着座検出装置を持ち、前記音発生装置から音を発生中に、前記着座検出装置が使用者の離座を検出した場合は、前記音発生装置にて発音中の音量をあらかじめ定めた一定値音量だけ上げることを特徴とした衛生洗浄装置。
【請求項5】
請求項3乃至4の衛生洗浄装置において、前記一定値音量は使用者が任意に変更可能であることを特徴とした衛生洗浄装置。
【請求項6】
請求項3乃至5の衛生洗浄装置において、一定値音量だけ上げる場合ないし一定値音量だけ下げる場合の夫々の動作において、あらかじめ設定された時間をかけて音量を変化させることを特徴とした衛生洗浄装置。