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書誌情報 要約 特許請求の範囲 発明の詳細な説明 図面の簡単な説明 図面

 書誌情報


《表紙》

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平11−202066
(43)【公開日】平成11年(1999)7月30日
(54)【発明の名称】起きるまでアラームが鳴りやまない目覚まし時計
(51)【国際特許分類第6版】
G04G 13/02
G04B 23/03
G04C 21/16
【FI】

G04G 13/02 N
G04B 23/03 Z
G04C 21/16 A
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願平10−39501
(22)【出願日】平成10年(1998)1月14日
(71)【出願人】
【識別番号】598023551
【氏名又は名称】斎田 知宏
【住所又は居所】大阪府東大阪市御厨栄町3丁目4−18メゾンドール水野203号
(72)【発明者】
【氏名】斎田 知宏
【住所又は居所】大阪府東大阪市御厨栄町3丁目4−18メゾンドール水野203号


 要約


(57)【要約】
【目的】確実に目覚めに至ることを目的とする目覚まし時計を提供する。
【構成】本体内部にあらかじめ設定した目安・数値と、物理的振動による電気信号の変調の計数値との一致により目覚まし音を停止さしめるセンサー(2)を設けたことを特徴とする。



 特許請求の範囲


【特許請求の範囲】
【請求項1】あらかじめ設定した目安・数値と、物理的振動による電気信号の変調の計数値との一致により目覚まし音を停止さしめる目覚まし時計


 発明の詳細な説明


【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】確実に目覚めに至ることを目的とする目覚まし時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来目覚まし時計は、もっぱら被目覚まし者が任意ですぐにアラーム音を停止することができ、被目覚まし者によってはアラーム音をすぐに停止してしまうケースが見られた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点があった。アラーム音などの外的刺激のみによって人を目覚めに至らせるには、それ相当量の刺激が要因なるが、被目覚まし者が任意で、すぐにアラーム音を停止することによる外的刺激の消失とともに、再度眠りに落ちてしまう可能性が大きいという間題点がある。本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、被目覚まし者が本発明に対して運動(振動をあたえる)をしなければアラーム音を停止できない機能を目覚まし時計に付加する。
【0005】
【作用】本発明の発するアラーム音により目覚めようとする人にセンサーで感知しうる振動を本発明に与えるための運動をさせることにより、生態の正常な反応である心拍数の増加および血圧の上昇と共に脳内に供給される血流が増加し結果として起こる内的刺激とアラーム音による外的刺激との相乗効果によって覚醒が促進され目覚めることが出来る。
【0006】
【実施例】◇本体を設定数・設定時間振ったらアラーム音が止まる目覚まし時計
◇本体を設定数・設定時間振ったらアラーム音が止まるキーホルダーサイズ目覚まし時計
◇設定した時間にラジオ体操の音楽メロディがアラーム音として流れ、ラジオ体操の音楽が流れている間、本体を振ったらアラーム音が止まる目覚まし時計
◇本体を設定数・設定時間振ったらアラーム音が止まる目覚まし機能内蔵腕時計
◇設定数・設定時ダンベル運動する事でアラーム音が止まるダンベル内蔵型目覚まし時計
◇ワイヤレス振動感知センサー付きリストバンドを身体に装着し手・足・全身等の運動でアラーム音が止まるワイヤレス振動感知センサー対応目覚まし時計
◇歯ブラシをセットして所定回数磨くとアラーム音が止まる目覚まし時計
◇歯ブラシをセットして磨き始めるとアラーム音がメロディーに変わり所定回数磨くとアラーム音が止まる目覚まし時計
【0007】
【発明の効果】目覚まし時計のアラーム音による外的刺激に運動等の結果起こる内的刺激を加えることにより、確実に目覚に至らしめる効果がある。
【0008】


 図面の簡単な説明


【図面の簡単な説明】
図1】本発明の本体図である。
【0009】
【符号の説明】
1 本体
2 ネジ止め付フタ
ネジ止めすることにより容易に設定を変えることが出来ないようにし、任意にアラーム音を止めることがないようにするためのフタ。
3 制御スイッチユニット(2 ネジ止め付フタの下にある。)
【0010】
図2】本発明の構成部品を表す内部図である。
【0011】
【符号の説明】
1 時計ユニット
2 振動感知センサー
あらかじめ設定した目安・数値(
図3】4 目覚まし時間設定ダイアルで設定された目安・数値)と、物理的振動による電気信号の変調の計数値との一致により目覚まし音を停止さしめるセンサー。
3 制御スイッチユニット(
図3】にて詳細説明)
4 電池ボックス
本体に必要な電池をセットするボックス
5 スピーカ
アラーム音、メロディを流すためのもの。
【0012】
図3】本発明の制御スイッチを表す図である。
【0013】
【符号の説明】
1 スイッチA
ON側は、目覚まし起動モード。OFF側は、目覚まし停止モード。任意に目覚まし音を消したい場合もネジ止め付フタを開け、このスイッチをOFFにする。
2 スイッチB
連続側は、設定された時間(3 スイッチC)を連続的に本発明に対して振動をあたえた場合のみ、アラーム音が止まるモード。設定時間以内に振動を止めると、再度設定された時間、振動を本発明にあたえなければアラーム音は止まらない。トータル側は、設定された時間を本発明に対して振動を途中で止めた場合にも、振動をあたえた時間がカウントされ、トータルで設定時間振動を本発明にあたえればアラーム音を止まるモード。
3 スイッチC
メロディ側は、振動を本発明に対しあたえている間のみ、心地よいメロディがアラーム音の代わりに流れるモード。BEEP側は、アラーム音のみ流れるモード。
4 スイッチD
アラーム音を停止させるために振動をあたえる時間(分)を設定するスイッチ。
5 目覚まし時間設定ダイアル
この針でアラームをならす時間の設定を行うダイアル。


 図面


【図1】

【図2】

【図3】